大事なもの

最近久々にある人に会いました。

その人は私が学生の頃から知ってる人で一緒に踊ったりしてたダンサーさんです(^-^)

昔っからダンスをこよなく愛する方でダンスの話しを始めるとそれはそれは時間気にせず永遠にダンスについて熱く話される方で私もよく一緒になって話してました(^-^)

今はお子さんがダンスされているみたいです。

二年くらい会ってなくて、こないだ久々に話したんですが、当時の雰囲気は全くなく、その人から出た言葉は、、、


もうねー

ダンスがよくわからんくなったよ。

疲れたよ。。。


でした。


以前の熱い感じもなく、疲れきった顔をしてました。

あんなにダンスが好きだったのに、、、

なんで、、、?


聞くと、

子供がダンスをしてるのに、

子供より親がエスカレートして、練習に親が入って、振付が揃ってない!違う!全然ダメ!もう一回やり直し!

ダンスはもちろん練習せな上達はしないし、いかんのはわかる!

けどやってるのは子供。

やるのは子供。

振付を合わせるのもそりゃ大事だけど、その踊ってる時の空気感なんて完全にない。

子供より、先生より、親のダンスになってるのが、

だんだん何の為に踊ってるの?てなって。

ストリートダンスの本来の大事なものがなくなってる。

だからもうこれからは本人に任せる。って話されました。


それを聞いた私は、

それが絶対いいと思います。

と答えました。


ダンスは楽しむもの。

ダンスは楽しませるもの。


それだけでも充分素敵なダンスへの関わり方だし、間違えじゃない。


でも他にもパターンがいくつかあって、

楽しいの中に、

かっこよくなるための努力や追求。

そして周りへの愛も!

ストリートダンスの大事なものですね。


私が23年間ダンスを一度も辞めずに辞めたいとも思わずにダンスを今日まで愛せたのは、

自分じゃなくて、私を育ててくれた先生や、先輩や、仲間や、それをずっと支えてくれた両親のお陰なんです。


だから今、私はスタジオをやっているのです。

ダンスに救われた私がダンスに恩返しして、

生徒達にダンスでも幸せになってほしいです。


もっと大きく向き合っていきたいですね。


久々の再会に改めて大事なものを見直せた一日でした(^-^)

次会った時は元気にダンスはやっぱりいいもんだねーってその方から聞けたら嬉しいな。。(^-^)


CHEEPS玉名荒尾和水ダンススタジオMAI


2014年3月25日